【日本食研グループ会長・社長あいさつ 経営理念】
■会長・社長からごあいさつ
新しい価値を創造し、豊かな食シーンの演出に貢献してきました。
日本食研は1971年の創業以来、着実に成長してきました。これはすべて、皆様の長期的な支援と励ましによるもので、心から感謝申し上げます。
この50年間、食文化を通じて社会に貢献することが常に私たちの目標であり、社員全員が複合調味料の研究・製造・販売に尽力してきました。
そして、現在の食文化の変化に伴い、日本だけでなく海外にも徐々に事業を拡大しています。
今では「世界の食文化のパイオニア」と称し、世界中の人々に「よりおいしくて便利な料理」を日々お届けするという目標のために努力し続けます。
今後も、食の新たな価値を創造し、様々なビジネススキルを活かした複合調味料の開発・生産に注力して前進し続けてまいります。今後とも弊社にご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
日本食研グループ15社最高経営責任者 大沢 一彦
日本食研ホールディングス株式会社代表取締役社長 大沢 哲也
台湾食研食品股份有限公司 董事長兼総経理 那須 力
■企業理念
経営理念
「仕事で成功することは人類に最大の幸福をもたらす」
私たちの仕事の成果は、顧客、サプライヤー、地域の人々の幸せ、そして食物への感謝に関連しており、世界中の人々の幸せの創造に貢献することができます。最も重要なことは、私たち一人一人が、仕事の当事者として、この貢献を感じ、社会の一員として自己実現できたら、私たちは本当に幸せだと言えます。
日本食研の二大ビジョン
1.「豊かな食シーンの創造に貢献する〜より新しく、より豊かに〜」
私たちは「料理」、「販売」、「楽しむ」という3つのシーンに新しい価値、豊かさを提供するという使命を持っています。食シーンごとに、丁寧なサポートと、豊かな食シーンのコーディネーターとして、これからも世界に貢献していきます。
2.「複合調味料の無限の価値を創造する〜より美味しく、より便利に〜」
私たちが作った複合調味料は、「美味しさ」と「便利さ」という付加価値をつけ、お客様に幸せと感動をお届けします。単一の原材料の枠組みを超えた複合調味料は、変わらず食文化の大きな柱となり続けています。私たちはこれからも「より美味しく、より便利」な複合調味料を創造し、無限の価値を生み出してまいります。